結婚式で流す映像に好きなアーティストの曲を使いたい場合、許可は必要か

結婚式で自作の映像を流す機会が増えてきています。新郎や新婦のプロフィール映像で、有名なアーティストの曲を使用した内容があります。ご注意いただきたいのが許可無しの場合、原則罰せられてしまいます一般的に結婚式場が、音源の使用の許諾申請を進める場合が多いようです。結婚式で楽曲入りの映像を流す際は、結婚式場に直接ご確認ください

映像にあわせる音源には著作権著作隣接権があります。使用には、JASRACや音源の製造元に許諾申請が必要です。そのため、別途料金と時間も費やされます。ご参考までに、以前、映像制作のご依頼があり使用希望の音源がいくつか出てきました。ワンダフルワークスがそれぞれの音源使用の可否を調べたところ、「一切使用を認めない(結婚式のプロフィール映像に使用したかった場合です)」「使用には5万円必要です」「使用には10万円必要で、映像をチェックします」というご回答をもらいました。 結局、フリーの音源で制作しました。個人の自作物で、有名な楽曲の音源を使用する場合、なかなか難しいと感じています。

また、Youtubeなどで、著作権や著作隣接権を無視して音源が使用されているコンテンツも見かけます。 罰せられるのはもちろん、音源の製造元は発見次第にすぐ削除または削除要請します、とおっしゃっていました。

ネット社会の発展とともに、フリーの音源もだいぶ増えています。 遜色のない、使いやすい音源も多くありますので、フリーの音源でも素敵な映像は作れると思っています(Youtubeでもフリー音源を提供されています)。

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